ブロ友さんのお家の「ぷんたん」こと「プリンちゃん」が
お空に還ってしまって一晩明けました
ご家族の皆さんと、仲間の皆の気持ちを象徴してるかのような涙雨の空模様です
沢山の人が、ぷんたん逝去の訃報を受けてショックや動揺を
隠しきれずに居て、私もその中の１人なんだけど
ぷんたんが闘病中に、一度だけ私の夢の中に出てきて
「ママが泣いてるでち。わたちが微笑んでみてもダメでち」
って何度起きて寝直しても朝まで懸命にぷんたんが訴えてきた日が有った。
朝イチで、ぷんたんママにぷんたんがそう言ってるって
ラインしたら、図星だった。
ぷんたんは自分も大変な時でもママを一番に心配する
孝行娘だった事を改めて凄い子、強い子だって思った。
そして、それほど家族思いの娘を育て上げた
ぷんたんパパ＆ママの愛情の深さを思うと
ぷんたん逝去がどれだけ悲しい事かは…
ただね、私がラテでお世話になってるお寺さんで聞いた説法で
動物の死は2回有る。
一度はこの世から旅立つ時
二度目は、家族に忘れられてしまった時
これが中々どうしたもんだか考えれば考える程深い言葉で
手垢の付いた言葉で恥ずかしいんだけど
確かに一度目の死で目に見える存在では無くなってしまう
でも、「心の中で生きてる」んだよね
常に家族を思ってたぷんたん、パパとママと
一つになれたんだよ
それって凄くない？
ぷんたん、これで片時も離れないで大好きなパパとママと一緒に居れる
そしていつか健康な体を取り戻して帰って来た時は
パパとママの心が「プリンだ！」って分かるはず！
だからそれまでの間、ぷんたんの遺志を
ぷんたんと似てるレーチェが継いで
「でち語」を絶さずにぷんたん帰郷を待とうと思う！
ぷんたんの御冥福を心の底から御祈り申し上げます
ぷんたんがくれた、ママとの絆をこれからも
ぷんたんからのプレゼントとして大事にさせて貰いたいと思います
昨日頂いたコメントにお返事出来てませんが
ちょっと今日はごめんなさい
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