我が家のプロフィールを
うるふはペットショップから迎えました。
うるふを迎えてすぐに「パピーミル」という言葉がテレビから聞く事が増え、繁殖屋には悪質な所があるということを学び、次は保護犬を・・・と思っている所に、ご縁があって
ノワを迎えることに。
ノワはミスカラーな上に、種雄にするには大きいという理由でブリーダーから手放され保護犬へ・・・
うるふとノワの相性の悪さに悩んで居るところに
保健所に収容され、引き取り手が現れず殺処分対象になったレーチェが仲間入り!
3ポメになってポメ達の関係が落ち着いた頃、10歳を超えて保健所に持ち込まれたポメの保護犬が気になった私。
保護されて数年経っており、長くは一緒に居れない事、嫌な事が有れば噛むこと、色々悩む所はあったけど、噛まないと生きてこれなかったこの子の過去を考えたら例え噛まれてもいいから、後は普通の家で穏やかに過ごして欲しいと思い迎えました。
保護犬が1匹でも幸せになって欲しい。その願いから初めは預かりっ子だったけどご縁を頂き
サブレも群れに。
サブレが群れに入ってすぐにラテが他界
ラテがサブレを後輩として導いてくれたんだと思いました。
2015年の春
地元の保健所に収容された1匹のポメラニアン
事情を聞くと、普段は人が滅多に通らない山に毎週のように色んな犬種が棄てられていたとのこと
ジーナもその遺棄された中の1匹でした。
繁殖屋が棄てたとしか思えない皮膚や被毛の状態にガッカリ。
歯も酷い状態で保護された時点で既に下顎の骨が少し溶けていました。
2017年の9月
レーチェが命の灯を消す直前に、昔ブログで繋がって居たお友達がブリーダーを廃業するのでお残ししている子の里親募集をするということが分かりました。
レーチェが自分の後輩を用意してくれたと思い、ミルヒを迎えました。
2019年にサブレが他界してしまい、サブレロスが酷かった私。
これだけの頭数のポメに囲まれているのに、パピー期を知ってるのはうるふだけだったので、ブリーダーさんから自分の人生最後のパピーを迎えることに
サブレという名前から甘い香りを残しつつスフレと命名。
2020年の6月に私の相棒のうるふを亡くし、このまま頭数を減らして行こうかと思っていた秋
保護団体のSMILEWANさんからご縁を頂き、カヌレを迎えることに。
2022年の1月にノワを亡くし、どうしたものか・・・と思っている所に再びSMILEWANさんからご縁を頂き
リンツを迎えることでまたもや5ポメのうるふTRIBEに。。。
うちは5ポメまで❕
と決めていたけど、2022年6月にスフレの異母姉のルクリが繁殖引退でSMILEWANさんに保護されていたので
6ポメ目に踏み込みました。
しかも、私の長い犬との生活の中で初めての女の子💖
更に2023年12月3日に開催された関市でのわんこイベントにて、smilewanさんに保護されたばかりの白ポメの女の子と運命の出会い💕
暫く我が家にて預かりっ子として里親募集していたけど、リンツの急逝によりそのままお迎えすることに。
このプロフィール更新の為に改めて我が子達の誕生日とか見ていたら、リンツと同じ20日生まれなんだね。
しかも、レーチェの命日が9/9、レーチェがうちに来た日が9/30で丁度中間が六花の誕生日。。。
色々運命だね。
そんなこんなで沢山の保護犬達とご縁を頂きトータルで12ポメと生活しております。
過去に沢山大変な思いや悲しい思いをしてきた我が子達と、1つでも多く楽しい時間を過ごしたくてキャンプを始めた所深い深い沼に・・・
ハピキャンに寄稿するフリーライターといて、日々精進中です
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