朗報なのか由々しき問題なのか

この間、4時間の音楽特番が有ったんだけど、音楽特番に関していつも思うのは、タイムテーブルを事前に出して欲しいということ❕❕

聞きたいアーティストがいつ出るのか分からないとお風呂に入るタイミングも難しいし、お風呂から出てきたらもう出番が終わってたりすると絶望感も・・・

特に最近は昔の流行りSONGを本人が歌ったりするからタイムテーブルが本当に欲しい～～～

さてさて、今日のブログはキャンプのこと❕❕

先日Twitterを見ていた時に目に留まった呟き

これ、考えようによっては吉報だよね。

吉報、朗報と捉える人も多いと思うのでキャンパーが減る事のメリットとデメリットを考えてみるとしましょう

これ、めっちゃ大きいメリットですよね

予約受付開始と同時に予約殺到でネットのサーバーダウンで苦戦した経験がある人や、人気ライブのチケット取りか？ってぐらいリダイヤル戦争の経験がある人も多いと思います。

これが解消するなら猛烈にありがたい❕❕

自然の中に癒されにキャンプに行くのに現地に着いたらガイロープが干渉しあうほどの混雑だったというのもよく聞く話。

区画サイトならまだしも、フリーサイトはピークの時は本当にひどい状態でしたもんね。

これが解消されるのはありがたい❕❕

キャンパーが減るということは、キャンプギアの売り上げも減るということ。

売り上げが減る中、目新しい物を開発して製造するコストを考えると、開発に力が入らなくなるということ。

コストをかけて作ったものは値段が上がるということ。

キャンプ場やアウトドア専門店はキャンプブームで経営が楽になったトコは多かったみたいです。

そこが急に来場者（来店者）が減ってしまうと、経営できなくなる所もでてきてしまいます。

お気に入りのキャンプ場やお店が閉店してしまうかも❓

（文字ばかりだと読みにくいと思うので、キャンプの写真を少しだけ挟みます）

上のツイッターに掲載されている写真を見ると、ワンタッチタープや

無名ギアがチラホラ。

勿論コールマンなどの有名ドコロもあるけど、寝袋も積んである様子を見ると、流行りに乗ってキャンプを始めてみた人がギアのランクアップで買い変えのタイミングなのでは・・・❓

キャンプをやめたとしても、被災時に回せるギアは手元に残しておくんじゃないか❓という推理をしてみました。

となると、今リサイクルショップに持ち込まれるギアは買い変えの為の予算作りの人が少なくないのかな～と