本日2つめの記事でございます
お友達の「おぐ」家の愛息子のレンくんが、突然発症した免疫介在性溶血性貧血で
現在闘病中となります
(写真は5月の時のもの)
昨日も点滴をしてこのまま調子が上向けば・・・と願っておりますが、更なる治療が必要となりました
つきましては、供血犬が見つかればという状態になります
↓以下、おぐさんのインスタより引用
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みなさんにお願いです。
レンくん、不安定な状態で、明日の朝、輸血が必要になるかもしれません。
病院のワンちゃんは輸血続きで供給が難しく、他も探してくれるそうですが、なかなか難しい様子でした。
もし、皆さんのお知り合い等で協力して下さるワンちゃんはいらっしゃいませんか?
先生からは10キロでも20キロでもいいと言われましたが、一般的には、
年齢:1-7歳
体重:15kg以上
・狂犬病予防接種、混合ワクチン接種およびフィラリア予防が毎年されている健康な犬
・麻酔をかけずに採血が可能な温厚な性格
※以下の項目に該当する動物は×
・過去に「輸血を受けた」ことがある
・妊娠、出産したことがある
・全身性の感染性皮膚疾患がある
・これまでに血液媒介性の感染症に罹患または罹患した疑いがある(バベシア症や犬ブルセラ症など)
・秋田犬
との事です。
どうか、宜しくお願いします。
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今現在の状況としましては、必ず明日輸血をするという状態では無く、今日のレンくんの容態次第です
もし、ご協力いただける場合
*7/22 朝9時
浜松市中区鹿谷町の「しかたに動物病院」さんとなります
ご協力いただけるかたは↓こちらのおぐさんのブログから連絡を入れて頂けると幸いです
そして、重ねてのお願いとなりますが、レンくん頑張れ!と元気玉を飛ばして頂きたいのと
可能な方は、こちらの記事のリブログ、転載をお願いできればと思います
ONE FOR ALL
ALL FOR ONE
PRAY FOR REN!!
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