サブレの最期の穏やかな時間

今日のブログは1/12の事

11日の夜からサブレは最悪なほどに状態が悪くなりました

その時の事は⇒☆☆☆コチラ☆☆☆

この日は、とにかく体調がめまぐるしく変わり午後からは安定してる時間が長く

この目力での出せアピール

それでも、酸素室に居る時間が長いので酸素室から出すには酸素濃度を少しずつ薄めて大気の

酸素濃度に慣れさせなくちゃならないので出すまでに時間が掛かるのです

でも、そんな事は分からないサブレからしたら

モタモタしてジラして中々出してくれないケチな母に見えて居たことでしょう・・・（不本意）

おサブが酸素室から出て高山病みたいにならないように気をつけてるだけだっつーのに

そして、大気の酸素濃度レベルぐらいまで酸素室内の濃度を薄めてから酸素室から出すと

あれれ

すんごい落ち着いてケロっとしてる～～～

前日の晩には、病院はもう連れて行かないでいようと思ってたけど、これだけ落ち着いてるなら

病院行くとするかって事で、ノワの検査も有ったので旦那にノワとサブレを連れて

病院に行って貰いました

（なので、病院での写真は無し）

ノワの検査結果は

蛋白、アルブミンともに良い数値だったので、更に少し減薬となりました

そして、先生に「検査やめときますか」と言われたけど、諦めて無い我が家は検査とカルトロフェンを

いつも通りの事をお願いして注射してもらいました

クロールの数値が妙に低い気がするけど、先生は何も言わなかったので薬は増えも減りもせず。。。

帰宅した後も、比較的体調が安定していたので、夜までサブレは酸素室に入らず

前のブログにも書いたとおり、いつも通りテーブルの下から食べ物が降ってこないか期待してみたり

私の隣で私の足に背中をくっつけて元気な頃の寝方をしてみたりと穏やかな時間が過ごせたのでした

そして、そろそろ寝ようか～って頃からサブレがしんどそうになってきたので酸素室に入れて

サブレも私も眠れぬ夜を過ごしたのでした。。。

　最期に穏やかな時間を

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