ちょっと真面目な話を書かせてもらうね！

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今日は本当は日曜日に行った春の遠足のブログを書くつもりだったんだけど、
ちょっとね、ちょっとその前に書きたいなーって思う事が有って、遠足レポは明日から～

んで、今日書きたい事は真面目な話なので
そんなウルまま、まっぴらごめんだわ！！って人は
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それから→☆☆☆
　　　　　　　↑このサイトでも見ちゃいなYO！

はい、残ってくれた人おっはようございます！！

んー、どうやって書いたら良いのかなー

よくさ、「明けない夜は無い」って言葉を耳にしたりすると思うんだけど
確かに明けない夜は無いんだよね

でもさ、悲しくて悔しい事に、すべての命に次の太陽が昇るってワケじゃないの

それは人間にだけ限った話じゃなくて、動物も然りでね
時の流れは無情で残酷で、次の朝日を迎えられない命はそこで時間がストップしちゃうんだよね

（文字だけだとアレだから、全然関係無い写真を挟むの巻）

前にもブログに書いたかなー？
ちょっと記憶に無いから、もう一度載せちゃうけど、レオナルド・ダ・ヴィンチの名言で

充実した一日が

幸福な死をもたらす。

って言葉が有るんだけど、朝を迎えられないのであらば、せめて最後に思ったことは
幸福で有ってほしいと思うの。

充実した一生だったかどうかって、どれだけ沢山の情に包まれたか
だと思うんだけど、友情なり愛情なりの情ね？

だから、ペットの場合飼い主さんがどれだけ愛情を注いだか、仲間がどれだけ
友情でその子を包んで上げれたか、そこが大事なのかな～って思ってみたり

最近私の周りの友達の可愛い我が子が立て続けにお空に遊びに行っちゃって
何だか悔しくてねー
当たり前のように「また遊べる！」って思ってたから、当たり前の事なんて
世の中には存在しないんだって事を何度も突き付けられて神様って冷酷だなーって。。。

悲しくて悲しくて、悔しくて・・・
でも、もしもお空に逝っちゃった子が最後に感じた事が
充実な一生で幸福な死だと思えたなら良いなぁ・・・みたいな

考えてみれば、うちなんてウルフ以外の今日写真に出てるラテも含めてみーーーんな
一度は命の危機に晒されたんだよねぇ

うちに居るのが当たり前って感覚なんだけど、この子達が今朝を迎えられてる事って
奇跡の連続でしかないんだよねぇ

居る事が当たり前って思って、ちょっと愛情の注ぎ具合が疎かになってる人は居ませんか？

色んな事に「当たり前」って思うのは良くないなーって私は反省だわ

あー、まとまりの無い文章で申し訳ない
でも、どうしても書きたかったんだ

↓まー、当たり前じゃないポチを
　どうか一つ！！↓

最期に感じた事が「幸福」で有った事を願いながら合掌