今でも、あの日の衝撃は忘れない
ノワの低蛋白血症(低たんぱく血症・低アルブミン血症・蛋白漏出性腸症・IBD)が発覚して丸7年が経過しました
2014年のうるふの8歳のお誕生日のお祝いをした翌日に病気が発覚しました。
ノワを里親として迎えた時に、すぐにお腹が緩くなるからと預かりさんが婿入り道具の1つとしてビオフェルミンを持ってきてくれました
その当時(ノワが1歳になってすぐ)から、既に病気が燻ぶっていたんだろうな
(ノワの病気は頻繁に軟便になりやすいです)(そして異常にクサイ)
もう丸7年もステロイドを服薬しているから
服薬前には、こんなに黒々していたノワも毛はパサつき、白髪も一気に増えちゃったな~
というか、ノワの犬生の半分以上が既に病気と共にあるんだね
まぁ、もう犬生の半分以上の付き合いの病気は、病気と言わずにノワの個性だしノワの一部だぁねぇ
不治の病だし、特効薬も無い病気だけど、今までずっとノワの中で共に暮らして来た物
受け入れてますとも
だから、安心してこれからも病気と共に動物病院の先生の力も借りつつ穏やかに日々を暮らしてくださいな
個性というより、むしろ
チャームポイントじゃね?と
思った人も思わない人も
ノワの病気が悪化しないように
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