低蛋白血症と心臓病の2ポメの検査

はい、まだブログは10/5の土曜日のこと

犬祭からお昼過ぎに一旦自宅へ帰宅

その後、朝も早かったのと暑かったので、家族全員バテバテだったので総出で自宅でお昼寝～

はっ、と目が覚めるとすっかり夕方

やっべ、急げーとウルフとミルヒとノワを車に乗せてＧＯ

バタバタっと車から3ポメ降ろしてっと

余りにもバタバタと行動したもんだから、寝ぼけていたウルフは病院に着いてもイマイチ場所が

認識しきれなかった感が・・・

まぁ、ものの5秒も経たないうちに

気付いちゃったよねぇ

すぐに診察室に通され、先ずノワの低蛋白血症の検査のノワの採血から

頼むから、テンション上げて一人でレッツパーリーしないでね

神妙にお縄につきやがｒ・・・じゃなくって、喜びまくらず採血されてくださいな

そんな様子を見守るウルフとミルヒ

ウルフよ、あんたも月イチの診察の日です

んで、ノワの採血が終わり検査結果が出るまでの間にウルフの心音の聴診とエコー

腹水に関しては問題無し続行中

ただ、今回初めて心臓の中の血液の逆流の早さを右も左も見てもらったんだけど、相変わらず両方で

逆流が起きてるのも右の方が悪いのも確かで、更に通常に流れる血液の速さも見てもらったんだけど

右側が本来健康な子で100以下の数値のものが、ウルフの場合150・・・

先生が苦い顔しして、これは本来心配な数字ですと・・・

ウルフの年齢的には、専門医で心臓の手術を受ける事が出来なくは無いから手術をすべき状況だけど

麻酔で心停止してしまうウルフには手術が出来ないから、この数値だと利尿剤で数値を下げたいけど

腹水が溜まった時にセーフでは有ったけど、腎臓の数値が上がってしまった事、腎嚢胞が有る事を

鑑みると、利尿剤も使えないとの事・・・

手の打ちようが無いから、このままの薬で様子を見ながら、更なる症状悪化が出てきた時に

どうするか考えることに・・・

元気だし、食欲も有るんだけどなぁ

なんともウルフの心配がまた1つ増える結果となりました

エコーで色々調べて貰ってる間にノワの血液検査の結果も出たよー

前回より蛋白もアルブミンも下がったけど、まぁセーフな数値でした

ウルフの心臓もノワの腸も元気になっておくれ～～～～～（切実）

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