本当は昨日の続きのブログをUPしたかったんだけど、余りにもお粗末なニュースを見つけてしまったので
今日はそっちを先にUPしようと思います
そして、1人でも多くの人に見て欲しいので今日のUP時間はいつもより9時間早めております。
文字だけだとアレなんで・・・
去年の8月の写真を挟んでいくとしましょ
さて、本題よ
頑張って働いて得たお金で可愛い我が子の為に「良かれ」と思って信用して買ったオヤツが
実はサルモネラ菌だらけで、我が子が命を落としてしまったら。。。という話
先日ヤフーニュースを見ていたら
☆☆☆こんな記事☆☆☆←ここをクリックorタップで開きます
を見つけてしまったの
オヤツからサルモネラ菌が見つかることも当然大きな問題だけど、農水省としてペットフードは
食品衛生法に引っ掛からず、ペットの口に入る物の衛生管理はどーでも良いとしていた事に
頭を殴られるぐらいの衝撃で・・・
私は量販店で積極的に市販されているオヤツやフードは信用してないので、ポメンズに買い与える事は
ほぼ無いけどペットショップ等でオヤツを買う人は勿論多いと思うし、少しでも良い物を
と考えて
国産の物を選んで買う人も多いと思うの。
それは日本の食品衛生の水準が世界的にも高いと人間の食べ物で感じているから当然ペットにも
日本で作られている物が安心安全だと思うからだと思うんだけど・・・
ペットフード（オヤツ）の大手国産メーカー、悪い評判が無いトコなんか無くね
大手になると、利益を追求する余り余分なコストを省くためにグレードが低いものを使うというのは
今更説明するまでも無いとは思うんだけど、そんな現実が有るワケです
勿論、コツコツと一生懸命真面目に安心安全なペットのフードやオヤツを作ってるトコも有るし
そこを否定するつもりは一切無いし、真面目なトコの物は少々値段が高くても積極的に買いたいと思う。
基本的に犬でも猫でもハムスターでもウサギでも「ペット」と分類される子達は飼い主が与える物しか
口に出来ないワケです
つまり、飼い主が我が子の命を管理しているって事です
短命にしかねないヤバい物、掛け替えの無い大事な我が子に与えたりしてませんか
私は、やむを得ずペットショップでオヤツを買わなければならない事態が出てしまった場合
必ず原産国、成分表と共に原材料をチェックします
保存料という名でテイよく発がん性物質を使ってる物の多さに驚かされます
あと、着色料や漂白剤を使っているものの多さにもドン引きです
折角頑張って労働の対価として得たお金、色んなストレスも抱えながら得たお金だから
使うなら「まともな物」の為に使いませんか
サルモネラ菌が発生するような作り方をしてるオヤツとか、発がん性物質をお金出して買って
我が子に与えるとか怖く無いですか
私は我が子達には美味しい物を安心して食べさせてあげたいので、我が子達の口に入る物には
相当な拘りを持ってます
今までも、これからも、その拘りを捨てるつもりは有りません
たとえ、ポメンズの食べ物に拘るが故に人間が「もやし」しか食べれなくなっても、この拘りは絶対に
捨てることは無いと断言します
ドッグフードは1キロ1000円しないものは危ないっていう考え方はだいぶ浸透してきているのに
フードで選ばないメーカーのオヤツは違和感無く与えてる様子を見るとモヤモヤする私。。。
何故フ
ードはダメだと思うのにオヤツは大丈夫と思えるのか・・・
今まで気にした事無かったけど、オヤツも考えなくちゃだなーって思ってくれる人が
この記事から増えてくれますように
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