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昨日ブログがお休み状態だったのは、月曜日にジーナに突如異変が・・・
朝、ジーナがゲージの中をひたすら歩き続ける音が騒々しい・・・
ジーナの側へ行き、落ち着きなさいよと頭を撫でると「ギャン
」とヒト鳴き・・・
えー、私、ジーナにそんな嫌われてる？！
なんか悔しくて、優しくもう1撫で
やっぱり「ギャン」と鳴き、痛がっている様子
触った感じだと、何か出来てるとかの気配は無いし、元々大袈裟な子では有るし、何よりも
まだ病院始まってる時間じゃないし、ゲージレストで安静にさせて様子を見る
すると、落ち着いて伏せたので、何だったんだろう
と思い過ごしていると11：52頃
お昼寝から飛び起きて「ギャン」と言い、ゲージの中で軽くパニック
えもう病院お昼休みになっちゃうっ
って思ってると、また落ち着いて伏せ
とりあえず、午後から病院に行くとしても、病院に行くとなると留守番できずに吠え続けうるふが心臓に
負担を掛け捲るか、うるふもお供に連れて行くとなると、ジーナをキャリーに入れても後部座席に
乗せて様子が見えないのは困るし、うるふが極度に病院がストレスになってるのに連れて行くのも・・・
と思い、旦那と連絡を取りジーナの状態を説明
思い浮かんだのは「頚椎ヘルニア」だったので、仕事を早退or定時で帰って来れると聞くと
定時で上がれるように努力する
との事
定時で上がり、18時過ぎに帰宅した旦那
うるふを病院に一緒に連れて行くのはうるふにとって強大なストレスになるので、旦那にジーナを
病院に連れて行ってもらうことに
40分程して、旦那から電話で「今病院終わった～。今から帰る～」との事
先ず病院の様子を聞くと、先生がどこを触ってもウンともスンとも言わず、歩く様子を見る為に
床に降ろしてくださいと言われて降ろしたら、普通にテッテケ歩く
ギャンって言ってくれれば、病気の目処を付けて診察＆診断も出来るけど、症状が出ないと何とも・・・
という事で痛み止めの薬だけ貰ったとの事・・・
ただ、あの「ギャン」という鳴き方は、やはり普通じゃないからレントゲン撮って貰ってと
旦那を再度病院内に戻してレントゲン撮影
首の異常が一番の疑わしいポイントだったので、私の希望でレントゲンは全身と首の辺りを撮って貰い
結果を待つ事暫し。。。
レントゲンの結果を見て見ると、案の定ジーナの骨に異変確認
異変箇所は、首と腰の2箇所・・・
ジーナ「変形性骨関節症」でした
しかも原因が
老化に伴う！！
・・・・・
つまり、骨と骨の間のクッションとなる軟骨が、加齢に伴い磨り減り骨と骨がぶつかって痛い様子
うるふも腰の骨が同じ状態だけど、痛みはまだ無い様子
ただ、ジーナの骨と骨のぶつかり方は結構凄いようで、今まで痛がる様子が微塵も無かった事が
快挙なぐらい
とりあえず、痛み止めを一週間飲ませて、様子を見て更に痛み止めで対処していく事になったけど
軟骨って事は、サブレが長期間毎週打っていた「カルトロフェン」の注射が有効なのではと
今になって思いついてみた
また次の病院の日に先生にカルトロフェンが有効なのか相談してみようと思います
しっかしジーナよ・・・
保護当時から年齢不詳で推定も難しいぐらいジイさんにも見えるし、動きは若いしって年齢が
どれぐらいなんだろうってずーーーーーっと疑問だったけど
お前さん、ジジィですな
ジーナ改め爺ーナですな
さーて、爺ーナの為にコエンザイムだかグルコサミンだか何か探してみるとしますかねぇ
まだ痛みが強いジーナに
早く痛みが無くなるよう
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てか、旦那が触っても先生が触っても
ギャンって鳴かないって事は
私って、ジーナの中で病院よりもランクは下・・・？
ジーナは意地でも旦那と私が痛みから解放される方法を
見つけるので、元気玉は引き続き
おぐ家のレンレンに飛ばしてくださいねー
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