いつから疑われる存在になったのだろう？

先日、ちょっと買い物に行かなくちゃならない事が有って、折角だから久々にうるふと二人で

おデートしようと思ってうるふだけ連れてGO

家を出て暫く走ると

疑いの眼差し・・・

いいえ、病院とは真逆の方向向かって車は走ってるということに気付いて頂けませんかね

安心しておくれ病院じゃなくておデートよーと伝えてみると

涙溜めて家に帰りたいアピール・・・

あれー病院じゃないって言ったの、上手く伝わってなかったかなー

うるふよ、今日は先生しないよー

お買い物だけだから付き合ってね

確かにうるふだけ連れて病院に何度も行ってるけど、ここまで信用失ってたとは・・・

（写真は全て赤信号で停車中なのでご安心を）

信号で止まってるとは言え、信号がいつ変わるか前を向いてないとだからチラチラでしか

うるふの顔を見ずに病院じゃないよーと何度も伝えていたら

顔を覗き込んで来てのこの態度・・・

何度だってじっくり目を見て同じ事を言ってやりたいのにそれが出来ない歯痒さよ・・・

結局買い物して帰宅するまで、うるふは疑念の目を私にぶつけまくるのでした

おデート楽しみたかったのになぁ

　母の事信じてあげてー！と

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