永遠を望んでしまう幸せな時間

朝布団から断腸の思いで起き上がり、朝の一連の行動をこなした後に自分の布団を見てみると

私が居た場所に、そのまんま長男坊が上手に枕まで使ってまどろみ真っ最中

ちょっと羨ましい気もするけど、こんな顔で眠たいアピールをされてしまうと、勿論起こすようなことは

出来ないワケで・・・

ま、二度寝したとしても5分～10分だろうと寄り添って寝顔を見ている幸せな時間

10分経過・・・

あれー

もしかしって、全く起きる予定が無い感じ

40分経過

楽しい夢を見ているようだけど

流石にそろそろ起きようか！！

こうして、幸せながらも困った我が子との愛しい時間なのでした

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