事あるごとに書いて来てるけど、サブレの足は元の飼い主がどこかに挟んで歩けなくなりました
きちんと書くなら、どこかに挟んだすぐ後に病院に連れて行ってきちんと処置してもらえば
まだ4本足を使う事が出来たと思います
サブレの左後ろ足が捻じれた状態で(パテラ云々のレベルじゃありません)、保健所に連れて行かれ
保健所は飼い主持込の場合、即日処分が規則だけどサブレは処分されずに数日保健所で
保護されて過ごしていたと思います
命拾い出来ただけ良かったとは思うけど、保健所でも治療はしてもらえないので足がねじれたまま
足の筋が固まってしまい、保健所から引き出された時にはもう治療が出来ない状態でした
なのでサブレが体の左側面を下にして寝ていると
ありえない方向に直角に曲がっている左後ろ足
肉球がきちゃないのは、使えないから代謝が悪いせいなのかこの足だけゾウのような
ひび割れた肉球なの
って上の写真撮ったら瞬間的に目を覚まして右足と左足を入れ替えた~~~
それでもやっぱり、おかしな方向に捻じれてる後ろ足なのです
まぁ、3本足で動けてるし(痩せたから)、捻じれた足もサブレの個性と思っては居るんだけど
上の写真のように左後ろ足が右後ろ足よりも後方に有ると、最近OPPした時にビックリしたんだけど
左後ろ足の膝から爪先にかけての部分に、ゆっる~~~~いうんこさんが乗ったーーー
ちょっと普通では有り得ない事に驚いたのでした
そして、我が家の長男坊も寝ていたんだけど
あれ・・・
ウルフって確か、いや、絶対に犬だったよなぁ・・・
ポメラニアンだったよなぁ・・・
手、おかしくね?
爪先開いてるって、どーゆー事よっ
なんとも寝姿で笑わせてくれるウルフセーブルコンビなのでした
本日わんだらけだから
ポチが激減の予感・・・
そんなの悲しい~~~!
皆様の清き1ポチをお待ちしております♡
コメント