とある日の晩の事
突如始まった、ジーナとアモーレ父上とのイチャイチャTIME
正面から向き合って抱きつきたいジーナだけど、この日はジーナの背後から旦那が抱っこしてたから
色々気が気じゃないジーナ
アモーレのする事には従順な子羊ではあるんだけど、それでもやっぱりチャンスを最大限に
有効活用したいジーナは、どうにか正面からアモーレの唇を奪うためにもポジションを直したい模様
なのでジーナは閃いた
ピコーン
正面からブッチュー
と行けないのならば、自分が仰け反るからアモーレからブッチューと
来てくれればいいんだ
という事に・・・
ただ、現実はそう甘いものでは無く・・・
あっさりとフラれるジーナ
予想と期待が豪快且つ盛大に外れてこの表情
ただ、この男のキツく強く絶対に折れない強靭な欲望まみれのハートは1度フラれたぐらいじゃ
全然動じる事もないわけで・・・
ガッカリの顔から、スナイパーさながらのハンターの目にあっという間に変わったのでした
ま、この後は皆様のご想像通りって事で
ってか、このジメついた季節にネチャネチャしたアモーレ劇場とか不愉快指数ハンパ無い
梅雨時のアモーレ劇場は
なんだかキッツイね・・・と
思った正直者も思わないという
猛者もポチっとね！！
本日わたしは妖怪犬洗いになるので
コメ欄お休みしまーす
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