ある日の事
余りにもジーナが乳母車の中で動きまくって、ヘタするとミルヒを乳母車から押し出して
落とす可能性が有ったので、私がジーナを抱っこすると
なんだよ、その不満だらけの顔はっ
しかも、乳母車にすぐ戻れるように手なんか掛けちゃって・・・
母の抱っこは、名誉な事であり、みんなの憧れのポジションでも有るんだぞ
感謝しなさいy
ヲイ
母の抱っこが不満で、ミルヒに八つ当たりすんなーーー
まぁ、確かにミルヒがいまだに父への苦手意識が克服出来て無いのは事実なんだけどさぁ
ってかさ・・・・
小姑っていうかお局だよね・・・
ネチネチと陰険にミルヒに八つ当たりしたところで、ミルヒは全然聞く耳を持ってないから
ぬかに釘っつーか、暖簾に腕押しっつーか・・・
陰険だけど空回りなジーナなのでした
陰険ジーナにポチしないと
この顔が三日三晩夢に出ます!
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