レーチェをお空に見送ってから、百箇日を迎えるほどに時は流れておりました
もう100日
まだ100日
どっちにも感じるこの100日
日常生活の中でビービー泣くことは無いけど、やっぱりレーチェを想いながらレーチェを語るには
まだ泣けちゃうんだよねぇ
だから、誰と話しをする時もレーチェの話題になりそうになると話しを変えてしまうけど
それでもレーチェの事は深く今でも大好きで居るのは間違いなくて。。。
未だにレーチェを失ったことを話すことで居ない事を自覚するのがイヤなのかもしれないなぁ
とは言え、ACをしてもらってレーチェがこっちの世界に懲りたりしてなくて前向きに
こっちに帰ってくる気持ちで居てくれる事は励みになってたりもする
まぁね、レーチェ自身がうちに帰る気が有るのか無いのか分からないし、レーチェの希望は
もっと色んな子を救って欲しいと言ってる以上、うちに直接帰って来ないつもりなんだろうけど
(なんてヤツだ)
ただ、やっぱりそれでも母としてレーチェの幸せを願わずには居られないから
レーチェが幸せになれる場所で産まれて欲しいなって心の底からそれだけを思う
そんな邪な気持ちを持ってると帰ってこれねーぞっ!
どうか、レーチェがこっちに帰ってきた時にレーチェをお迎えする人は、この子の一生涯を
愛しぬいて可愛がって寄り添ってあげてください
うちに来たレーチェは、一度は保健所に収容され収容期限が切れるという残念な過去を
持つ事になりました
だから、次こそそんな思いを経験する事なく幸せな一生を送れますように
レーチェ、あの日から百日過ぎようが千日過ぎようが、一万日過ぎようがずーっとレーチェは
母の大事な可愛い息子だからね
Love,sincerely yours
レーチェの復活祈願ポチを
お願いします!!
半田のマルシェ、気にはなってたから行きたかったけど
レーチェの御参り行くのでマルシェは断念します!
コメント