とある日の晩、キッチンからリビングへ戻ってくるとサブレの救いを求める目が
こんな本気で訴える目でサブレが何に困っているかというと
下半身方面を旦那にブラッシングされてたー
確かにね、母も尻尾が毛玉の一歩手前な感じが気になってたのよねぇ
ブラッシングしなくちゃなーと思いながら、出来なかった理由は
そう・・・
ススキよりも仄かな毛しか生えてない尻尾をブラッシングをする勇気が出せなかったからっ
おケツも尻尾も旦那の容赦ないブラッシングの手は止まる事を知らず
何故夏は尋常じゃないぐらいモフって冬になると毎年ハゲるのかなぁ、サブレったら
なーんて思って見ていると
もう背中の毛、薄らいでっから!!
サブレの足が悪くて立ち続けることが難しい上に、心臓の大きさを考えるとサブレのシャンプーが
出来ないで居るから、ブラッシングしてサブレの手ざわりが良くなったから嬉しいわ~
手ざわり良くなったサブレに
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