先日某友人とLINEでやり取りをしていた時に、ふと昔のウルフの写真の話になって
デジカメで撮った写真は昔のパソコンがぶっ壊れた時に全て失ってしまい、ウルフの貴重な
若かりし頃の写真はプリントした写真のみでねぇ・・・
その写真を見てたら懐かしいのなんのって
ペット保険の会社に写真を送らなくちゃならなくて、当時の画質の悪い携帯で撮った写真
この頃のウルフはオデコの毛がボーンとなっててフランケンに見えたのよねぇ
人相(犬相)が悪いって理由で値引きされたのも納得
そして、ウルフはパピー期の頃、人間不信でビビリでヘタレで超絶神経質だったのに
隙間を見つけると顔を突っ込まずには居られず
この赤いの、座椅子なんだけど背中に穴が開いてるデザインでね~
しょっちゅうここにウルフが顔を突っ込んで笑わせてくれたなぁ
一緒に暮らしていく内に、私と旦那の事に不信感は無くなり
この笑顔に遊びのお誘い
トイレもすぐ覚えてくれたから一緒に遊んでても何の不安も無かったな~
時に遊びの誘いに応えてやれないと
今でも「ヒマです」アピールの時はこのポーズだなぁ
はい、そしてポメの宿命
サル期突入~
この頃は、遊びに連れて行くと「病気ですか」と聞かれる事が多かったなぁ
そしてサル期の頃、私が実家に連れて行ったら母に「うーちゃん」と呼ばれ
それまで「ウルフ」「ウルー」と呼んでいた私は衝撃を受け
私もウルフの事を「うーちゃん」って呼ぶようになったなぁ
ウルフの初めての夏、一番毛の無い時期だったから暑さもだいぶマシだったろうけど
水遊びを楽しめる子にしたくて自宅の庭にプールを出して放り込んだりもしたんだけど
母の想い、息子に届かず
そんなウルフも11歳を過ぎ、すっかり大人になっちまったけど
私にとって、ウルフが20歳になろうが50歳になろうが、いつまでもウルフは私の目には
昔と変わらないBABYちゃんなのだー
あ、大きさはだいぶ変わっちゃったけど ブ━:・:,:*:(๑→ε←๑):*:・:,.━ッ!!
んでね、ウルフと似た子をパピーからまた迎えたいなーって思ったりもするんだけど
ポメってこうも顔も形もパピー期から変わるとなると、似た子を迎えるって至難の業よね
きっとパピー期の感じが似てても今のウルフみたいな子に育つ可能性って相当低いんだろうなぁ
と思うんだけど、そこんトコどうなんだろう
ポメのパピー期は
可愛すぎて罪!の同意ポチを
是非ともお願いしたい!!
可愛すぎが罪過ぎて「鼻血噴出罪」とか
出来ちゃわないか、そこが結構本気で心配
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