保護犬が虚弱なワケじゃない

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ずっと私のブログを見てくれてる人や、お友達は分かってくれてる事だと思うけど、声を大にして言いたい❕

保護犬だから体が弱いワケじゃない

確かにね、リンツとカヌレが余りにも早い(若い)旅立ちになってしまったのは事実

でも、保護犬という存在を「不憫」とか「体が弱い」とか「残された時間が短い」と短絡的に考えないで欲しいのです

現にノワは自己免疫疾患である低蛋白血症を抱えながらも天寿を全うしたもの❕

レーチェだって恐らく平均寿命は超えたと思うし、ラテだって14歳ぐらいだったと思うもの❕

ジーナだって今現在推定15~17歳でまだ元気だもの❕

サブレは漏斗胸と気管虚脱と心疾患で11歳とかでお別れになっちゃったけど・・・

じゃぁ何故うるふ家のリンツやカヌレは平均寿命まで生きられなかった❓

飼育の仕方に問題あるんじゃないの❓

と思われる人も居るかもしれない

後者に関しては、そう思われても仕方がないと思ってる(私自身、自信が無くなってる)

 

でもね、想い出したの

レーチェが亡くなった後、tamakiさんにアニマルコミュニケーションしてもらった内容を

レーチェは私に

ままが、新しい仔を迎えてくれて、良かったと思ってる。

ぼくの生まれ変わりじゃないけどね(^_-)-☆

でも、そうやって(犬を)救って欲しいんだ。

救って欲しい子が沢山居る

と言ってくれた

一度に飼える頭数には限度があるから、お空組がなるべく多くの子を救えるように色んな子とご縁を結んでくれた結果なんだと思ったりしてる

まだまだ今は新たにお迎えする気持ちにはなれないけど、もしまた保護っ子ちゃんのご縁が有る子に出会えたら、その時にはお空組からの意思と受け止めて両手を広げる所存です。

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